子供の前歯もインプラント

前歯にもインプラント

成長が止まったらインプラント

子供さんの中には、前歯が大人の歯に生え変わったというのに、遊んでいて前歯を折ってしまったということもあるでしょう。まだ歯根があれば被せものをすることができますが、歯根から織れてしまった場合には土台となるものがないので被せることはできなくなります。インプラントは、近年新しい歯科治療の一つであり、歯根から歯がなくなっても人工的に作る治療になります。前歯に使用しても違和感のない美しさがあり、入れ歯やブリッジのように他の歯に負担をかけずに一本で独立して利用ができます。このインプラントを、前歯を失ったうちの子供にもやってみたいと考えている親御さんもいるかもしれません。しかし、子供であればまだ受けることができない可能性が高くなります。インプラントは、顎の骨に人工歯根の器具を埋め込むことになるので、骨がまだ成長し続けている場合には安全のために受けることができないというルールを設けているクリニックが大半です。年齢制限ではなく骨の状態によって判断されるものですが、女性であれば20歳、男性であれば25歳まで骨が成長し続けているというのが一般的でもあるので、子供のうちには受けることができないことになります。

↑PAGE TOP